世代が近いと指向が似るということなのか

音楽にしろ漫画とかにしろ、気になるもの、好みなものを作っている人って大体20代半ばくらい、つまり僕と同世代の人が一番多い気がする。
このあたりの年代が一番活発にものを作れるのか、同じ時代を育ったからなのかは知らないけど、ちょっと面白いなと思った。

さて。三洋電機がNAMMに出展しているというのはちょっと驚いたのだけど、そうかeneloopシリーズで楽器用電源装置かー。なるほど、盲点だった。
個人的には興味を強く引かれるものだったので、これから少し注目してみようと思う。

あと、TonioをチェックしにZero-Gのサイトに行ったらSonikaが急激なイメチェンを果たしててびっくりしました。

ここから本題。
いくつか書きたいことがたまっているのでここでまとめておいて書かないとまずい状況にしてしまおうという魂胆。
Pim追悼でKayakの"Nostradamus" "Coming Up For Air" "Letters From Utopia"の紹介するよ。うち二枚はCD二枚組なので5回に分けることになると思う。
Pineapple Thiefの"3000 Days"も紹介したいな。"Dawn Raids"もできれば。
Moongarden"A Vulgar Display of Prog"も同じく。"Brainstorm" "Lighthouse"とThe Night Watch"Twilight"ももしかしたらやるかも。
The Amber Light"Play"は現時点では諦めた。またそのうち。
なんだ、全部CDの話題じゃないか。

最近身体が鈍っているような気がします。運動不足の解消目指して……Wii Fitでもやるか?

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