昨日取りこぼしてた話題とか。
こ、 これ は……! なんか jamバンドパッケージ どころかMMユーザーですらないし、そもそもループを多用する派の人間ではないのですが、思わず欲しくなってしまった! それにしても絵柄が随分変わったなー。率直に言えばより「萌え絵」の方向に近づいたと思う。 特にマキが服装はほぼ同じはずなのに妙に色気が増したような気がするんだが、どうか。 個人的な想像ですが、この会社は元々キャラクター戦略がうまかったところで初音ミクブームの波に乗って可愛い女の子キャラを使った音楽制作ソフトを出すという戦略にスムーズに進めたのかな、と思います。 で、最初のjamバンドではまだ突き抜けきらない部分がありましたが慣れてきて徐々にこなれてきたのではないかと。 ネイティブ女学院なんかはこの土俵に上がるのが早すぎて可愛さを追求できる方向にいけなかったのが敗因なのかなぁ。 はっきり言ってキャラ使ってバンドものの映像作るとすれば僕ならリグ美よりもマキ使うだろうしなー。 話は変わりまして。 The Amber Lightのシングル" Waste "およびアルバム" Play "のダウンロード販売ページがmusicload.deにて出来たようです。 注目は勿論"Play"の方。 先日触れたリストから漏れてた"Drake"は四曲目に入る事が発覚しました。そして全曲サンプル有り。 気になったのはAmazonのビデオで使われていた"All Over Soon"と"No Love Lost"。タイトル曲である"Play"もよさそう。最終曲の"...and then it stopped raining"は美しく憂鬱という印象のバラード。そして"Fire Walk With Me"はハードロック風味。ストリングスが良い味。 残りは聴いた事あります。さすがにちょっと曲を晒しすぎたのでは。 で、こうして全曲聴けたところで改めて考えるに、今回の作風はより現代的、シンプルなロック。それに、電気の味付け。というところでしょうか。 特にストリングス系のシンセサイザーを始め、キーボード系の音に存在感有り。一方ギターは今までより音がストレートに。ドラマー