のんびりしすぎである
サイトを作り直さないうちに幾つかの曲がアウト・オブ・デートな感じになりつつあります。
そっちの方放っておいて音楽にばかり気を取られたあげくその音楽が非常にのんびりペースと来ているので。
自分のせいですね。
さて、NAMMに関しては終わったら色々と書くとして、音楽の話題ですよ。
The Watchが、ニューアルバム"Timeless"を完成させたとのことです。
7曲のオリジナルに加えてGenesisの"In the wilderness"と"Let us now make love"のカバー、ボーナスとして"Stagnation"のライヴ・パフォーマンスが収録。
そろそろオリジナリティを出してくるかと思いきや、逆によりGenesisに迫ろうという意識が感じられる内容になりました。
曲の方もいつも通りというか、Genesisまっしぐら。真剣に、知らなきゃ区別できないレベルかも知れない。
また、前々作より"Soaring On"のアコースティック・ヴァージョンが入っているようです。
オリジナルの方が好きかなーとは思いますが、中々の名演。John Hackettと思われるフルートがかなり効いているように思います。
実際のところ、こういう演奏が一番本家に迫っているような気もします。
ちなみに、今回は最近の奇妙なイラストジャケットではなくてきれいなCGのジャケットです。
リリースの方ですが、ライヴと直販(2/21からとのこと)で入手可能とあり、公式リリースでは無いような感じです。
従って入手可能性はかなり不透明ですが、機会があれば手にしてみたいです。
さすがに年が始まって間もないせいか、あまりあちこちからニュースというのは聞こえてこないですね。
音楽業界が活発化するのはもう少し先のことでしょうか。
そっちの方放っておいて音楽にばかり気を取られたあげくその音楽が非常にのんびりペースと来ているので。
自分のせいですね。
さて、NAMMに関しては終わったら色々と書くとして、音楽の話題ですよ。
The Watchが、ニューアルバム"Timeless"を完成させたとのことです。
7曲のオリジナルに加えてGenesisの"In the wilderness"と"Let us now make love"のカバー、ボーナスとして"Stagnation"のライヴ・パフォーマンスが収録。
そろそろオリジナリティを出してくるかと思いきや、逆によりGenesisに迫ろうという意識が感じられる内容になりました。
曲の方もいつも通りというか、Genesisまっしぐら。真剣に、知らなきゃ区別できないレベルかも知れない。
また、前々作より"Soaring On"のアコースティック・ヴァージョンが入っているようです。
オリジナルの方が好きかなーとは思いますが、中々の名演。John Hackettと思われるフルートがかなり効いているように思います。
実際のところ、こういう演奏が一番本家に迫っているような気もします。
ちなみに、今回は最近の奇妙なイラストジャケットではなくてきれいなCGのジャケットです。
リリースの方ですが、ライヴと直販(2/21からとのこと)で入手可能とあり、公式リリースでは無いような感じです。
従って入手可能性はかなり不透明ですが、機会があれば手にしてみたいです。
さすがに年が始まって間もないせいか、あまりあちこちからニュースというのは聞こえてこないですね。
音楽業界が活発化するのはもう少し先のことでしょうか。
Comments
Post a Comment