CD到着

Pineapple Thief"Little Man"
ブックレットのデザイン(あと曲タイトル)通り、間違いなく冬向き。
個人的にはVariationsから10SDへの路線変更には若干煮え切らないものもあったのですが、この作品は少し揺り戻した感がありつつ新たな面も見せてくれる感じがします。
今までと比べてぐっと静かで、冷たくて、重くて、美しいです。
きっとお子さんを亡くされた事もこの内容に強く影響していると思います(タイトル曲の歌詞に顕著)。
"Little Man"から"Boxing Day"まで三曲続くバラードのあたりで完全に参りました。
全体的にアコースティック色が強く、加えてelectronicっぽさも前作より強い。
個人的にはこの作品で「好きなバンドの一つ」から「お気に入りのバンド」に印象が上がったと言っても良いくらい。

さて、もう一つはDjam Karetの"Recollection Harvest"ですが、こちらはまだあまりちゃんと聴いてません。
先に聴いたPineapple Thiefが凄く良かったのでそちらを集中して聴きすぎました。
印象としては妙にポップになる事もなく、変にアヴァンギャルドに走る事もなく、いろんな意味で硬派という印象。
やけに硬質なので好みは分かれると思いますが、こういう音楽の中では聴きやすい方では。
後半"Indian Summer"のパートの方では少し民族色も。
メタル系、ジャズ系、エレクトロニック系、シンフォニック・ロック、いずれのファンにも聴かせられる内容です。

Magentaのサイトにシングル"Speechless"の情報が掲載されてます。
チャートのTop40を狙っているという事ですが、公開されているビデオを見る限り確かにそれが可能そうな曲に思えます。
日本の売り上げが助けになるかどうか知りませんが、いちファンとして興味はありますし是非買ってみたいと思います。


そういえば、それとは全く関係ない話ですが「ひぐらしのなく頃に解」の音楽で有名なdaiさんの次のCDのプランがサイトの雑記に。
実は自分は「ひぐらし」は未だ未プレイだったりするのですが、この方の曲は好きなのでこの情報を見て俄然楽しみになりました。

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