それを幻想という

なんかこれはかなりいけるんじゃないかと思うようなストーリーを考えついたけど、思いついたばかりの時は実際以上に面白く感じるの法則と練り込み不足と、あと現在進行形で先を越されているような予感もするのでここは一~二年ほど寝かせておきたいと思います。

音楽の方についてはそれなりに順調。
大事なのは継続的な発想の源(ネタ元ともいう)を持つことですね。何か表現したい世界を見付ければそこからいくらでも表現は湧いてくるのだと思います。
突き詰めると所謂「架空の民族音楽」に近い方向性になっていくのかも知れませんね。

そうそう、The Pineapple Thiefの現状がブログに書かれています。
新作の制作は進行中とのこと。来年の春まで待つことになりそうですが(二年越しだなぁ)、いよいよスタートしたということで楽しみです。
また"10 Stories Down"の再販も近いようです。この作品では"My Own Oblivion"と"It' Just You and Me"が好きなのですが、最近、続く"The Answers"もとても好きになりました。歌詞が良い。
よりいい音で聴けるようになるのが待ち遠しいです。
更にコラボレーションも完成が近いようで、秋には日の目を見ることになりそうです。
詳細がわからないのですが、気になります。

他にも昨年ツアーを一緒に回ったSun DomingoのアルバムをBruceがプロデュースしているそうです。とうとうそういう立場になったのですね。感慨深いです。

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