ちょっと小休止
最近人気のとあるフリーゲームの雰囲気に、かなり魅了されています。
ゲームデザインやシナリオも素晴らしく見るべきところの多い作品ですが、クラシック音楽を含む楽曲を上手く使って雰囲気を演出しているあたりにもセンスを感じます。
さて、その煽りというわけでもないですが、現在は幾つかのクラシック音楽を改めて聴いていまして、今聴くと新しい発見が色々とあるなぁというのが実感されますね。
個人的に大きかったのはラヴェルの「クープランの墓」です。
初めて聴いたときから良い曲だなと思っていたわけですが、改めて聴くと本当に素晴らしい曲です。
特に"Forlane" と"Rigaudon"がお気に入り。
あとはショパンのピアノソナタ第二番。第三楽章ばかりがやたら有名な作品ですが、個人的には第一楽章が気に入っています。
というかピアノソナタは第一楽章に力が入っていて当然なのですが。
そういうわけで、今まで即興でピアノを弾いて出てきたフレーズを転写するかMIDIを打ち込みながら思いつくまま続きを作っていくスタイルで曲を作っていたのですが、今になって初めて計画的な作曲という物に挑もうとしているわけです。
今のところ断片となるスケッチが幾つかある程度の状態ですが。使えない物も多そうだし。
慣れないやり方で手探りな感じが強いのですが、今までが甘い方向に流れていたという事だと思います。
ちなみに、付随してロックの曲も幾つか聴いております。
Art ZoydやIsildurs Baneなど。
ゲームデザインやシナリオも素晴らしく見るべきところの多い作品ですが、クラシック音楽を含む楽曲を上手く使って雰囲気を演出しているあたりにもセンスを感じます。
さて、その煽りというわけでもないですが、現在は幾つかのクラシック音楽を改めて聴いていまして、今聴くと新しい発見が色々とあるなぁというのが実感されますね。
個人的に大きかったのはラヴェルの「クープランの墓」です。
初めて聴いたときから良い曲だなと思っていたわけですが、改めて聴くと本当に素晴らしい曲です。
特に"Forlane" と"Rigaudon"がお気に入り。
あとはショパンのピアノソナタ第二番。第三楽章ばかりがやたら有名な作品ですが、個人的には第一楽章が気に入っています。
というかピアノソナタは第一楽章に力が入っていて当然なのですが。
そういうわけで、今まで即興でピアノを弾いて出てきたフレーズを転写するかMIDIを打ち込みながら思いつくまま続きを作っていくスタイルで曲を作っていたのですが、今になって初めて計画的な作曲という物に挑もうとしているわけです。
今のところ断片となるスケッチが幾つかある程度の状態ですが。使えない物も多そうだし。
慣れないやり方で手探りな感じが強いのですが、今までが甘い方向に流れていたという事だと思います。
ちなみに、付随してロックの曲も幾つか聴いております。
Art ZoydやIsildurs Baneなど。
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